16ビートの感じ方
バンド番長

■16ビートの感じ方。
まず初めに多分「16ビート」という検索ワードにてここに舞込んできたのだろう。
ようこそ。

でだ。「16ビート」でなにが調べたい?
感じ方か?上達の仕方か?
多分大枠はこの2点だろう。
であれば、俺様の憶測だが、理論的にというより、右脳を使うような答え方をしよう。

●感じ方
簡単だよ。
ツクツク16割で感じればいいんだよ。
なにを難しく考えているんだ。
物凄く簡単な事なんだよ。

ただ、それだけだと機械だ。感情もなにも無い。
俺様は“熱い表現力”が大好きなんだよ。
と言うことで俺様的コツを。

最初なれるまでは、ツクツクリズムマシーンでも鳴らしながら練習だ。
16ビートに強くなりたいのであれば、
曲などコピーや練習するとき、フレーズをなるべく細かくするんだ。
とにかく細かく32連譜なども交えやるんだ。
そうすると、早いフレーズも弾けるようにもなるし、なにより的確にリズムに対して対応する事ができるんだ。
ここで大事なのは、しっかりリズムを聴き(体に、ジャストのリズムを染み込ませる)日々鍛錬すれば、必ずそうなる。
で感じの16ビートの感じ方は、大きく構える事。
上記は16ビートに慣れる迄の話し。初心者向けの話しだ。
決してツクツク感をださない。アレンジや曲の雰囲気、また楽器によりツクツクになる場合もあるが、それでも大きく譜割りを感じるんだ。
極端な話し、全音符の、「ぼ〜〜〜ん」 という譜割りの感じ方で、16のフレーズを弾くと良い感じだ。
大人の16ビートができる。
ガキくさい、先に焦ってやり続ける汗臭い16ビートは、クールとは言えないな。
クールに決めるにはヤハリ大きなノリだ。ゆったり聴かせてやるんだ。
“溜める”という言葉にもかぶって来るがな。


●上達の仕方
ありゃ。上で話したな。
慣れないウチは意識して、細かくリズムを刻む。
フレーズも細かく意識して弾く。とにかく徹底的に細かくする。
ここで難しく考えない。
頭を柔軟にして、フレーズを、練習材料を細かくリメイクするんだ。

段々16分割した1小節がイメージできるようになったら、リズムの区切りを8分、4分、全音符と大きいノリに変えていく。
これだな。ゆったりとした、ドライブ感のあるノリが出せるようになるさ。

よく「16の裏を感じて〜」というが、16分割した1小節がイメージ出来ない奴にこんなこと出来る訳ない。
そもそもそんな奴が、「裏」の意味を本当に理解しているとはとても思えない。

ここで重要なのは、「人間が演奏している」ということだ。
結果的に気持ちよく聞えれば良いのだけれどもな。

やはり、リズムは大事な練習だな。

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