よくアマチュアバンドの中で「俺は売れ線は絶対やらねぇよ」みたいな事を聞くし、言ったりもしているな。身の程知らずが。
若さからかもしれんが、よくよく言っている事を考えろ。
これを言っている奴は「俺たちはこんな媚びた事をして売れたくない!俺たちの信じているもので売れたいんだ!」
という事をいいたいのは分かる。
ではその「売れ線」はそもそもなんで「売れ線」なんだ?
それは皆が覚えやすく、共感できる詩の内容だったりするからじゃないの?
それイコール“売れる”という事ではないのですか?
上記の要素が無くてどうして売れる?購買意欲はどう湧くかを基本的に考えろ!
合っているかわからん例だが、ジャズがヒットチャートに上がらないのはなぜだ?
ボサノバも同じだ!皆「おしゃれ〜」とか「都会的な、スタイリッシュ」とか言っている割には、あまりにもあまりだろう。
なぜか?一般的に、上記のジャンルは良く理解されていないのだよ。
いくらこのジャンルでがんばっても、隣のジーちゃんばーちゃんまで浸透できるほど皆意識して聞いてはいない。
おまけに“聴く耳”もできていないのだから「ここのサックスの抑揚が・・・」とか
「この高速フレーズの正確さたるや・・・」なんて言ってもそれは絶対に無理。
アマチュアで留まるのであれば、それでも良し。ドンドンマニアックになるんだ。
が本気で商売にしたいのなら、やはり食えてなんぼだろ?
一生その一円にもならない“自分たちの信じるもの”という亡霊に取り憑かれ、振り回されバイト三昧で、
いつも縁故関係しかいないライブをやっていて、なにが夢だ!
少し頭つかえ!その信じるものが何なのかはわからんが、それをどれだけ一般の人に分かりやすく伝えられるかを考えろ!
それだけでも多少良くなるだろうよ。
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