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俺様はヴォーカルの評価は、その歌い手のキャラクターの評価だと、勝手に思っている。
人間がやっているので、楽器も同じ何だと思うのだが、楽器にはない、人間本質を評価するほどの項目が、このvocalにはある。
それは“声質”だ。
楽器の場合は“音質”がそれにあたるが、楽器の場合は、エフェクトやらなんやらでどうにでもなるが、
この“声質”ばかりはどうしようもないな。
いくら音程がしっかりしていても、おかしな“声質”・通らない“声質”・聴いていて不快に思う“声質”などは、
どうしてもヴォーカリストとしての成功は、あり得ないだろうよ。
だが、その反対は“あり”なんだよ。
音程が多少ふらついていても、“声質”が良ければ十分に戦えるんだ。
ということはだ、「ヴォーカルリスト」を評価するとき、
70%ー素質(声質・容姿)
20%ー実力
10%ー付加価値(MC中のトーク等)
がポイントだと勝手に思うわけだ。俺様は。
声質が良ければ、音だけで聴いた時に十分伝えられる。
容姿が良ければ、ヴィジュアル的に十分伝えられる。
この2点だけで、結構販促活動できるし、なにより商品になる。
レコード会社が求めている人材は、ここなのだろうよ。
ほかの実力なんぞは、練習して人並みレベルに持って行けば良いからな。
そんなことはない!と思う奴もいるだろうが、結構これが現実だろ。
歌がメチャクチャ上手いが、声質がわるく、容姿も悪いという成功しているアーティストは見たことあるかい?
俺様は無いな。とても商品になるとは思えないので。
だから俺様は、ヴォーカルの評価は、歌い手のキャラクター、と言うのです。
余談だが、テクニックがずば抜けているアーティストは、どうして曲が死んでいるのかなぁ。
死んでいる=つまらんということだ。
あまりにも、そのアーティストの歌唱力を引き出そうと考えるばかりに、楽曲の作りが、始めちょろちょろ中ぱっぱーみたいな
AメロBメロでサビにズバーンと高音域にもって行く。
あまりにもセオリー過ぎて、耳に残りません。
「あー。上手いね。」くらいです。
あと自分で作曲をしないアーティストも多いようで、どうしても他人が作ってますから、個性が守られないのも事実なんだろうな。
後の10%の付加価値は結構ライヴで食って行く時には、物凄い武器に変わる時があります。
場合に寄っては10%なんかではなく50%それ以上の場合がある。
それは「しゃべり MC」だ。
あくまでもライブはショーなんだよ。
お客様を楽します事ができないショーはやる側のエゴなんだ。
楽器では、テクニックで食って行くことはある意味可能だ。
でもヴォーカルはね・・・楽器以上に資質を問われるぞ。この部分でも。
ヴォーカリストは歌唱力を磨くのも当たり前だが、
人間性・しゃべりを磨くのも怠るな。
これが出来ない以上、ずーっとしがないライブハウスで自腹切って費用を負担して、無理やり知人を招くようなライブをやり続ける事に
なるぞ。
見てる側はたまらないな。ど素人のエゴライブに貴重な時間を取られるんだからな。
一番人に見られるポジションだ。
緊張感を持ってやって欲しい。 |
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